安心な暮らしのヒントBOOK@ぎふvol.2
~岐阜の食卓が温暖化で変わっちゃう!?~
(令和5年3月発行)

 災害増加と人口減少に関するヒントBOOK1の続編として、温暖化による自然の恵みへの影響をテーマに冊子を作りました。
 岐阜県が誇る長良川の鮎や、特産品の富有柿や栗、主食の米といった身近な食材のほか、森林率が日本で2番目に高い岐阜だからこそ考えたい森の雪害について、 岐阜県気候変動適応センターでの共同研究などの成果をまとめました。 皆さんの食卓に並ぶ食材にせまる温暖化の影響、自然の恵みを未来につなぐために一人ひとりができること、 始まっている取組みについて、紹介しています。
 以下のリンクからPDF版のダウンロードが可能です。印刷物を希望される方は、代表メールアドレスまで希望部数も含めご連絡ください。
※希望部数をお渡しできない可能性もありますのでご了承ください。


安心な暮らしのヒントBOOK@ぎふvol.2~岐阜の食卓が温暖化で変わっちゃう!?~


温暖化と岐阜のくらし~岐阜の人に聞いてみました~
(令和4年2月発行)

 岐阜県と岐阜大学が共同運営する岐阜県気候変動適応センターでは、 岐阜県の特産品である富有柿やアユへの温暖化影響について、 柿農家や漁業関係者の皆さんから気候変動の実感や適応策について聞き取りを行い、 また県民の皆さんに暑熱に関するアンケートを実施し、エアコンの使用状況や 熱中症の経験などについて調べたほか、 日傘を貸し出してその使用感や屋外での熱中症対策等の意見を集め、 これらの結果をリーフレットにまとめました。
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温暖化と岐阜の暮らし~岐阜の人に聞いてみました~


安心な暮らしのヒントBOOK@ぎふ 
~増える災害と減る人口にどう備える?~
(令和2年1月初版 令和2年8月改訂)

※清流の国ぎふ防災・減災センター発行

 この冊子は、地球温暖化と人口減少が地域の将来に及ぼす影響についての問題意識を地域の方々と共有し、個人や世帯で災害に強い暮らし方を考えていただくこと、地域コミュニティでまちづくりと一緒に取り組んでいただけることを紹介しています。
また、「なりゆきの未来」に対して、一人ひとりが行動や考え方を変えていくことで、より理想的な未来像を地域に実現することができること、地域の市民は地域の未来に対するプレイヤーであることを、紹介しています。
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安心な暮らしのヒントBOOK@ぎふ~増える災害と減る人口にどう備える?~


※刊行物は、Gifu ebooks〈外部リンク〉でもご覧いただけます。